治療メニュー

小児育成

お子さんの健全な顎の成長と将来健康な生活を送るために、小児期からの全顎的な視点での提案を行っています。

元々、日本人は牛乳・肉・チーズなどのカルシウムを摂取する民族ではありません。
食生活が欧米化し、カルシウムを多く摂取するようになった為、今のお子さんの永久歯が大きくなっています。
乳歯は持って生まれた先祖から受け継いだサイズですが、永久歯は歯培(歯の卵)が、母親の母乳に含まれるカルシウム以外の人工的なカルシウムによって生え代わる前の歯茎の中で乳歯に比べて異常に大きなサイズに成長してしまいます。
その為、乳歯の時は、すきっ歯の歯並びであっても、永久歯に生え代わると歯並びがガタガタに崩れてくるのです。
ましてや、硬いもの、昔から言う雑魚・炒り豆・出汁雑魚を食さなくなった為、骨が成長しません。
骨の歯の生えるスペースの幅と1本1本の幅を足した幅とがイコールにならないため、早成という歯並びがガタガタに崩れたり八重歯になったりして弊害が出るのです。
昔の子供は、自然から得られる食物に含まれるカルシウムのみを摂取していたので、すきっ歯が多かったのです。
現代は、人工的な栄養材で歯を大きく成長させてしまい、骨に負荷を掛けない為に骨の成長を阻害しているのです。
本来の日本人は、すきっ歯でなければならないのです。
それには、負荷をかけて骨を成長させねばなりません。
特に上顎骨が成長していないので、目と目の間が離れ、間の鼻の骨の高さが低くなり、鼻の穴が上を向いて頬の上がへこみ、ほうれい線が深くなり、目の下の隈が深くなってしまいます。
噛み合わせが、反対咬合というしゃくれ顎になるケースも多数あります。
乳歯の時期に歯並びが良くて保育園や幼稚園で歯並びを誉められたお子さんほど、永久歯への交換期から歯並びが崩れてくるケースが大変多いのです。
治療するには、骨にストレスをかけ、正しく骨を成長させ、永久歯の生えるスペースの幅を
確保出来るように導く治療を致します。
お子さんの歯並びにお悩みのある方は、是非とも当院にご相談ください!

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