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審美歯科

単に歯を白くするのではなく、美しい歯並びやバランスの取れた歯肉などを含めた口腔内全体を通して、その人本来の健康的で美しい笑顔を手に入れることを目的とした治療を行います。

審美歯科と聞いて、皆さんは歯を白くする治療だと思われるでしょう。
審美歯科の中に、矯正歯科とホワイトニングが含まれます。
あと、歯の治療後に差し歯を白い材料を使用するのか?ゴールドを使用するのか?シルバーを使用するのか?という選択がうまれます。
当然、審美を謳う以上、白い歯を追及すべきなのですが。
白は白でも素材が様々あります。
セラミックス・メタル系・プラスティック系等、色々あるのですが、皆さんは、オールセラミックスが1番良いと思っておられるのでないでしょうか?
オールセラミックスというのは、材料を作る段階においての保管が非常に難しく、色合わせが、これまた困難であります。
色合わせを蛍光灯の下で行えば、太陽の光の下では合わないですし、反対に太陽の光で合わせると、蛍光灯の下では合わなくなるのです。
オールセラミックスという材料は2〜3ミリの厚みが必要なので、装着する際は、深く削らねばなりません。
死んでしまった歯髄の歯を削るなら、良いのですが生きている歯を削ってしまうと神経がやられてしまうのです。

それぞれの材料には、一長一短があります。
内容をご理解された上で選別されることをお薦め致します。

保険適応の虫歯治療で使用する材料は、レジンというプラスティックになりますが、この素材はプラスティックですので、熱いものを食べたり飲んだりすると、素材が膨張し、冷たいものを食べたり飲んだりすると収縮します。
このような状態を繰り返すと、どんどん縮小されていくのです。
この材料は、永遠に保つものではありません。
私の見解では、3年が限界かと考えています。
この程度しか保たない材料が、最高の材料だとは思えません。
虫歯の治療後に、金属のインレーを入れるのが嫌だと仰る方がおられますが、金属の強度がある程度ある方が、対磨耗性があり良い材料だと判断します。
金属ではなく、セラミックスにすると確かに白くて美しいのですが、寸法を作成する過程において、誤差がかなり出てしまいます。
そのような誤差が出ると、セメントラインというセメントの厚みがかなり生じるのです。
セメントは、口腔内の酸アルカリで時間経過とともに、溶かされます。
そこに菌が入り治療が必要なケースに移行することは、充分想定出来ます。
全てを加味した上でセラミックスを使用するのか?他の材料にするのか?は皆さんのご判断に委ねたいと存じます。
私にお任せします!と仰る方には、私は迷わずゴールド金属をお薦めしています。
口腔内はピンク色ですので、ゴールド色は目立ちにくいのが実状です。
ゴールドの対腐食性、対酸性、金属であるが故に薄く作成できる、ゴールドは柔らかい金属ですので、噛むことにより、隙間が更に無くなる等の理由に基づいて、私はゴールドをお薦めしております。

何なりとご質問下さい!
ご理解頂けるよう丁寧な説明を心掛けて参りますので、ご安心下さい!

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