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予防歯科

疾患を繰り返さないために継続して健康な口腔内を保てるように定期的な口腔ケアを提案しています。

口腔内の菌の数は、皆さんの想像以上でして、1000億〜10兆もあるのです。
種類だけでも、およそ400〜700あると言われています。
就寝前にある口腔内の菌の数は翌朝になると100倍増えてしまうと言われております。
予防歯科として、1番歯磨きで重要なのは、就寝前の歯磨き、次は起床時、何も口を付ける前の歯磨きなのです。
何故なら、100倍増えた菌を飲み物や食べ物でそのまま飲み込んでしまうと胃など血管から菌が体内に入り、脳梗塞・心筋梗塞・糖尿病等に進行する恐れがあることが明らかになりました。
論文でも紹介されております。
人間は、この世に産まれてから数週間は母親からの免疫抗体があり、守られていますが、それが無くなり無抵抗な時期が1年程あります。
その時期の過ごし方が何よりも大切なのですが。
ご両親等がご自分の使用したお箸等でそのまま子供に使用したり、可愛さへの愛情表現でキスをすると、大人の側に虫歯や歯周病等があると、そのお子さんの将来は虫歯になりやすいリスクが生まれます。
兄妹でも虫歯になりやすいorそうでもないといった差があるケースもありますよね。
これは、無抵抗な時期にどう過ごしたのか?で分かれるのです。

口腔内を清潔に保つ為、当院では強酸性水を使用して、スケーリングや洗口を行っております。
この、強酸性水は、販売もしておりますので、お問い合わせ下さい。

この強酸性水を使用して、常在菌の数を減らしていきましょう!
口腔内の菌の数を減らす重要性は、国際歯周病学会においても提唱されております。
ブラッシングとは、3・3・3方式といって昔は、1日3回、食後3分以内に3分間歯を磨きましょう!という説が提唱されておりました。
今、それを胸を張って仰る先生がおられたら、古い考えのままで、勉強不足では?と言わざるを得ません。
現在は、5・15・5方式であります。
1日5回、食後15分間放置してから5分間磨きましょう!とされております。
始めの5とは、先程申し上げた順番で、重要な順番で言うと就寝前の歯磨き・起床時の歯磨き、この2つは絶対にサボってはいけません!
次に大切なのは、朝・昼・夜の食後の歯磨きです。間食をされたら、回数は増えます。
食後15分間、放置する意味は、口腔内が酸性orアルカリ性に傾いている状態をご自分の唾液で中和させ中性にもっていってからブラッシングすることが大切だという意味です。
歯を磨く面は、親知らずの無い方で、76面あります。
5分の歯磨きでも、1秒で0.25面しか磨けないのです。
想像以上に、皆さんの歯磨きにかけている時間は短いのです。
特に就寝前は、しっかりと時間をかけて磨きましょう!
歯みがき粉に関しても、皆さんは量を使いすぎだと思います。
チューブの先からニミリで充分ですよ。
ご質問等は、何なりと来院頂ければお答えします!

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